僕はちょっと口が寂しい時にキャンディーをよく食べているんですが、よく食べているもののひとつがカルピス味のキャンディーなんですね。
ここ最近では毎日1~2粒は食べています。
そこで、ふとカルピス味のお菓子って他にもあったなと思い出しました。
どうせなら少し調べてみようと思い、今回はカルピス系の食品を調べてまとめてみました。
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甘酸っぱくて爽やか!カルピス系食品まとめ!
カルピスキャンディ
これは知っている方も多いのではないでしょうか。
でもただのカルピス味のみというわけではなく、色んな種類があるようです。
通常のカルピスキャンディ以外にも多くの種類が出ています。

僕もいつもブログを書きながら食べてます。
ちなみに僕はグレープ味が好きです。
カルピスグミ
カルピス味のグミです。
こちらも通常のカルピス味のほかにグレープ味やいちご味などがあるようです。
表面にはシュガーパウダーがコーティングされており、軽くサラサラとした食感が楽しめます。
グミ自体はやわらかく、優しい味わいとなっています。
大きさはそこまで大きくないので、喉に詰まらせてしまうような心配もなさそうですね。
カルピスミンティア
カルピス味のミンティアです。
僕は正直初めて知りましたが、想像しただけでも美味しそうです。
カルピス自体が清涼感があるため、ミンティアのようにスーッと爽やかな食品とは相性が良いでしょうね。
デスクワークなどの作業の合間に気分転換としてつまむのもいいし、夏場の暑い日にはリフレッシュになるでしょう。
【番外編】カルピスバター
カルピスバターです。
今回ご紹介する食品のなかでは少し趣が変わっていますね。
カルピスを製造する過程で出てくる乳脂肪から作られており、カルピスバター1箱を作るにはカルピス40本分の製造が必要になるそうです。
そのため、カルピスの味がするというわけではなく、上品でコクのあるバターといった商品になっています。
希少品であるため価格も通常のバターよりも高めになっています。
1963年から製造されていて、かなり歴史のある商品になっており、ホテルのシェフや料理好きの間では有名な商品だそうです。
また特選バターと通常のバターがありますが、これらは中身に違いはなく、通常バターの方が業務用として販売されているので価格が安くなっています。
バターには有塩バターと無塩バターがあるので用途に応じて使い分けましょう。

おわりに
カルピス系食品は基本的には気分転換のおやつのものが多いですが、バターのように料理にもできる商品まであるんですね。
あなたも一度、手にとってみてはいかがでしょうか。