僕たちが使用しているPCやスマホだけでなく、企業の会計システムやWebサイトなど、身の回りのいたるところでプログラムが動いています。
そんなプログラムを書く作業であるプログラミングは論理的思考力を養うことができます。
今後は小学校教育でもプログラミングが必修化になると言われるほど注目を浴びてきていますね。
でも、興味があったりしてもいきなりプログラミングに手を出すのは敷居が高いですよね。
そこで今回はプログラミング的思考を楽しく養える『Digital Puppet』というアプリがなかなか楽しかったのでご紹介します。
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Digital Puppetの答えと攻略も別記事にておこなっています。


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目次
『Digital Puppet』というパズルゲームアプリ
赤い敵を全滅させることが目標

『Digital Puppet』は、白いキャラクターを操作して敵の赤いキャラクターを倒していくゲームアプリです。
とてもシンプルな内容ですが、主人公の白いキャラクターはプレイヤーがあらかじめ命令した動きの通りに行動します。
まず、白いキャラクターは
『左に向く』『前進する』『右に向く』『ジャンプして進む』『攻撃(敵を踏みつける)』
という5つの行動を取ることができます。
敵をすべて倒すまでの行動をプレイヤーが命令してから白いキャラクターが動くため、リアルタイムで行動を修正することができません。
左下で行動の命令をタップするとSTARTと書かれたボックス内に順番に入力されます。
このボックス内の命令をタップすると取り消しができたり、ドラッグすると命令を入れ替えたりできます。
このステージでは上のように命令を出してみました。
命令を出し終えたら左上の再生ボタンをタップすると白いキャラクターが行動を開始します。
命令通りに前進したり攻撃を行います。

無事、すべての赤い敵を倒すことができました。
敵を倒しさえすれば次のステージに進めます。
敵のを全滅できなかった場合は再生ボタンの位置がやり直しボタンになるので最初からやり直してみてください。
より命令の数が少なければ少ないほど評価が高く、最小限の命令で倒し切れば星3のスコアがもらえます。
繰り返す行動はジョブを使う

今度はこのような直線にずっと敵が並んでいるステージです。
『前進』と『攻撃』を繰り返せば倒し切ることができますが、同じ命令を何度も入力するのは少し面倒ですね。
その場合は、再生ボタンの隣にあるジョブを作成するというボタンをタップしてみましょう。

すると、STARTボックスのほかにJOB1というボックスが現れました。
こちらにも命令を並べることができ、左下に1というボタンも追加されました。
行動はSTARTボックスからはじまるため、上のように命令を出せばいくつも『前進』と『攻撃』の命令を並べなくて済みます。

ちなみに、このJOBのボックスはいくつでも出すことができます。
確認した範囲ではJOB15でもまだ作ることができました(そんなに使うことはないと思いますが)。
上のようにJOB1やJOB2など複数のジョブを使って攻略することもできます。
ちなみに上の場合はJOB2を使わない方が最小限の命令になるためこれだと星2の評価です。
なぜこのアプリがプログラミング的思考を養えるのか
プログラミングは機械に人間が命令を出す行為であり、突き詰めればシンプルな命令の集合です。
【プログラミングの基本処理】
・順次処理
順番にプログラムを実行すること
・分岐処理
条件を判断して実行すること
・反復処理
同じ処理を繰り返すこと
プログラミングはすべてこの3つの処理から成り立っており、どんなに複雑な処理であろうとこれら3つを組み合わせて作られています。
今回の『Digital Puppet』はこれらのうち順次処理と反復処理を組み合わせて行動させています。
分岐処理は残念ながらありませんが、仮に「敵のいるマスに入ったら攻撃する」という命令ボタンが加わればそれが分岐処理になりますね。
つまり主人公の白いキャラクターが敵を全滅させるためのプログラムをプレイヤーがプログラミングする、というのがこのアプリがおこなっていることなのです。
実際のプログラミングも作られた時点ですべて命令は決まっており、コンピュータはそれが正しかろうが正しくなかろうがその通りに処理をおこないます。
そこで今回のアプリの白いキャラクターが敵を全滅できなかった(=エラーが発生した)ら、また修正してやり直すというプログラミングと近いことをこのアプリがおこなっているのです。
また、プログラムとは色んな処理のかたまり同士を組み合わせて作られていることがほとんどです。
これは作成したプログラムをわかりやすくするため、より効率的にするためなどさまざまな理由がありますが、
それと同じことをおこなっているのが今回のアプリのジョブという機能というわけですね。
以上のように、このアプリはプログラミングにおける基礎の中の基礎の部分を楽しみながら体験できるアプリとなっているのです。
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おわりに

ということで、今回は『Digital Puppet』をご紹介しました。
もちろん実際のプログラミングはまた大きく違うため、このアプリを極めたからといってすぐプログラミングができるようになるわけではありません。
しかし、「プログラミングには興味あるけど全く未経験」という方は気軽に基礎の理解の第一歩としてプレイしてみてください。

